株主優待

[株主優待] 株主優待とは? 誰でも出来る低リスク投資法!!

株主優待とは?

最近よくテレビでインターネット等の各種メディアでよく耳にする「株主優待」についてです。

特に日本テレビのバラエティ番組の「月曜から夜ふかし」で元プロ棋士の桐谷さんが株主優待をやっているということで特集されてからは急速に有名になりましたよね!

簡単にいうと企業が定期的に自社の株を持っている株主に対して配当金とは別に自社の商品や地域名産品などを御礼の品として提供する物を株主優待といいます。

株主優待は上場企業の40%弱が実施しています。(2019年時点)

株主優待を実施している企業の一部を以下に載せます。誰でも知っている企業ですよね!

・日本マクドナルドホールディングス

・日本航空(JAL)

・オリエンタルランド

・オリックス

・イオン

優待の品としてメジャーなのは飲食店ならお食事券、食品メーカーなら自社食料品、遊興施設なら施設利用券などですね。ちなみに自社とは一切関係のない品を株主優待として提供している企業も多数あります(笑)(例:QUOカードやカタログギフトなど)

株主優待の中には長期保有することによって優待品を拡充する場合もあったりします!(例:100株で2000円の食事券が3年長期保有で+1000円で3000円)

株主優待を貰うには?

株主優待を貰うには各企業の定められた権利確定日の2営業日前の権利付き最終日に株式を所有していれば貰うことが出来ます。

前提として、株式を購入するには証券会社の証券口座を開く必要があります。それについては後日詳細に説明しますので今回は省略させていただいます。

権利確定日は通常の場合、月の最終営業日となります。その2営業日となります。

例として管理人も保有している株の「KDDI」を例に示します。当企業は2020年3月の権利確定日において株主優待としてカタログギフトを設定しています。株主優待の内容の詳細は以下となります。

100株以上 継続保有年数5年未満 カタログギフト 3000円分
100株以上 継続保有年数5年以上 , 1000株以上 継続保有年数5年未満 カタログギフト 5000円分
1000株以上 継続保有年数5年以上 カタログギフト 10000円分

権利確定日は2020年3月31日(火)です。権利付き最終日はその2営業前となり土日祝は営業日ではないので2020年3月27日(金)となります。

KDDIの株式を権利付き最終日である2020年3月27日(金)に100株を購入し、当日の引け(日本株式市場が閉じる15時)まで持っていればカタログギフト3000円分を貰うことが出来ます!

また、翌営業日である権利落ち日(2020年3月30日(月))に株式を売ってしまっても権利は確定しているので株主優待を貰うことは出来ます。勿論、次回の株主優待を貰うには次回の権利付き最終日に株式を持っていないといけないので買い戻す必要があります。

メリット

・株主優待品が貰える

そのままですね(笑)単純に商品や商品券など通常だとお金を支払う必要があるものが無料で貰えるので生活費の支出を抑えることが出来る。

・株主優待限定商品がある

これについては一部の企業限定ですが株主優待限定の商品を提供する場合があります。限定と聞くと欲しくなりますよね(笑)(例:タカラトミーの限定トミカ・限定リカちゃん人形、アサヒグループホールディングスの限定ビール)

・株主優待が設定していると株価が下落しにくい

株主優待を設定している企業は株価が一般的に設定していない企業より下落しにくいです。理由としては株主優待目当てに株式を保有している人が一定数いるため業績悪化等の株価下落要因の情報が公開されてもその人達が売らないため株価が維持されやすいからです。

デメリット

・権利落ち日に株価が下落しやすい

株主優待に加えて配当金目当てで権利付き最終日に株式を保有する人が一定数います。そのため権利落ち日に株式を売るため株価が下落しやすい傾向となります。これについては株式を長期保有することで影響はほぼ受けなくなるのでそれほど気にする必要はありません。

・株主優待を廃止及び改悪

株主優待を設定している企業の業績の悪化等があると株主優待を廃止する場合があります。配当金ほど株主優待は大株主的には重要視されていないため変更される可能性が高いです。また廃止及び改悪がされると株価も下落しやすいためその点も考慮するとダブルパンチとなります。。。。逆に株主優待が拡充されると株価が上がりやすい傾向にあります!

 

まとめ

以上から株主優待は決められた日に株主優待を設定した企業の株式を所有していれば誰でも貰うことが出来ます!

株主優待を都度都度もらっている管理人的には株主優待も封筒や宅配便が届くと非常に嬉しいものです。

まずはお試しに株主優待を設定している普段お世話になっている企業の株を購入してみてはいかがでしょうか?

 

 




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