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[IPO承認] Sun Asterisk(4053)がIPO新規承認! 若い企業でデジタルクリエイティブ事業を展開!!

6/26にSun Asterisk(4053)のIPO新規承認が発表されました!

上場日は、先日記事にした日本情報クリエイト(4054)と同じ7/31(金)に同日上場となっています。

日本情報クリエイト(4054)について気になる方は以下のページから確認をお願いします。

[IPO承認] 日本情報クリエイト(4054)がIPO新規承認! 不動産IT事業で事業は魅力的!!6/26に日本情報クリエイト(4054)のIPO新規承認が発表されました! 約2週間ぶりのIPO承認ですので久々で嬉しいですね(*...

以降は銘柄について様々な視点から考察していきます。

IPO情報

会社名 (株)Sun Asterisk
上場予定日 2020/7/31(金)
市場区分 マザーズ
設立年月日 2013/3/1
証券コード 4053
上場時発行済株式総数 36,210,000株
公募株式数 2,050,000 株
売出株式数 2,150,000株
売出比率 約51.2%
OA株式数 630,000株
想定価格 630円
吸収金額(想定価格時) 約30.4億円
時価総額(想定価格時) 約228億円
仮条件決定日 2020/7/10(金)
ブックビルディング期間 2020/7/14(火) ~ 2020/7/20(月)
購入期間 2020/7/22(水) ~ 2020/7/29(水)
主幹事証券 大和証券
幹事証券 SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
東海東京証券
岡三証券

先程述べたように上場日は7/31で日本情報クリエイト(4054)と同じです。そのため同日上場予定なのは残念ですね。買いが分散する可能性があります。(-.-;)

会社の設立は2013年で設立から7年強とかなり若い企業です!

約7年でここまで大きい企業且つ上場までたどり着いたのは評価されるのはないでしょうか。

市場区分が一番人気のマザーズなのは良いですね。

公募・売出(OA含む)の合計が約480万枚です。当選枚数が4.8万口になるので枚数の多さはやや多めとなっています。

吸収金額に関しては想定価格ベースで約30.4億円です。マザーズにしては吸収金額がやや大きいの分類に入ります。少し荷もたれ感がしますね。。。

主幹事については抽選配分が多めの大和証券です!

通常大手証券会社ですと10%程度ですが大和証券の場合は20~25%と2倍以上配分されます!期待です(^^)/

当選枚数がやや多め且つ抽選配分が多めの大和証券なので比較的当選しやすい銘柄なのではないでしょうか?

総括するとIPO情報は収金額がやや大きい点を除けば良いといえます!

事業内容

Sun Asteriskは以下の事業を行っているみたいです。

■デジタル・クリエイティブスタジオ事業

・クリエイティブ&エンジニアリング

主に日本のクライアントの事業アイデア創出からプロダクト開発・プロダクトの継続的な成長をクリエイティブとエンジニアリング面で支援するサービスライン。
本サービスラインでは、クライアントとの準委任契約もしくは請負契約により収益が発生。3ヶ月以上継続する準委任契約はストック型、3ヶ月未満の準委任契約及び請負契約はフロー型と分類しており、2019年12月期の本サービスラインに占める割合はストック型約80%、フロー型約20%と、安定した収益モデルを実現。

・タレントプラットフォーム

クライアントの事業アイデア創出からプロダクト開発・プロダクトの継続的な成長を人材の紹介面で支援するサービスライン。
日本国内でIT人材の発掘・育成及び、紹介・派遣を行っています。子会社のグルーヴ・ギア株式会社が運営するプログラミングスクール「GEEK JOB」を通し、エンジニア未経験者や、転職希望のエンジニアに対し、プログラミングと働き方を身につけた現場で活躍できる若手エンジニアを育成。本スクールの卒業生をクライアント企業に紹介、または派遣することで、クライアント内でのIT人材不足の課題を解決。

業種内容はざっくりいうとクライアントへの事業提案・開発とIT人材の人材育成・派遣業務ですね。

前者はにはあまりない事業で目新しさを感じますね。

長期契約のストック型が約80%と収益の安定さも感じる点も良いですね!

後者に関しては今後も需要が多くなると予測されるIT人材関係の事業のため成長性が期待できます。

自社で育成及び派遣という事で両方から収益を上げる事が出来ます。

さらに自社で育成しているのでクライアントへの人材マッチしているかの判断がしやすくクライアントからの評価も高くなるのではないでしょうか。

前者は目新しさ、後者は需要増のため中々魅力的な事業内容と感じますね!

総括すると事業内容魅力的で良いといえます!

業績

直近3期の業績は以下となっています。(2018/2から2018/12にかけて決算が単体から連結且つ本決算日が変更なっている点は注意)

決算年月 2018/2 2018/12 2019/12
売上高 (千円) 1,933,490 2,218,783 4,529,508
経常利益 (千円) 131,155 325,938 486,189
当期純利益 (千円) 92,750 276,760 486,189
純資産額 (千円) 133,811 626,206 2,028,653
総資産額 (千円) 737,701 1,620,626 3,355,508
自己資本比率 (%) 18.1 38.6 60.5

 

売上高及び経常利益に関しては年々凄い勢いで増収・増益しているのは良いですね!

今後もビジネスが拡大していくことが予想される点は評価されます。

経常利益率に関しても2018/12及び2019/12に関しては基準値(経常利益率3%)を大幅に超える経常利益率10%超えとかなり優秀です!

自己資本比率については2018/2,2018/12に関しては基準値(自己資本率:30%)を下回ってっていますが先期の2019/12に関しては大きく上回っているため良好ですね!

総括すると業績は良好といえます!

まとめ

まとめとして、IPO承認時の申し込みスタンスとしては前向きに参加予定です。

理由としては以下のメリット、デメリットを加味した結果です。

メリット

・若い企業
・市場がマザーズ
・事業内容が魅力的
・増収増益の勢いが凄い
・6/26時点での地合いが良い

デメリット

・同日上場(2社)
・マザーズにしては吸収金額がやや大きい

メリット及びデメリットはありますが差し引くとメリットの方が大きいのではないかと思っているからです。

地合いが悪化しない限りはそこそこの初値になるのではないでしょうか。

但し上場日まで1ヶ月以上あり状況は一変する可能性は十分にあるので地合い次第で申し込みスタンスは大きく変わる可能性があります。

同日上場の日本情報クリエイトを含めて両銘柄が初値がプラスになることを今から祈るのみです(*^_^*)

 




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