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[IPO承認] アイキューブドシステムズ(4495)がIPO再承認! 吸収金額が大幅に縮小&売出株が0に!!

本日(6/11)にアイキューブドシステムズ(4495)のIPO承認が発表されました!

まずはじめに本銘柄は新規承認ではなく再承認です。昨日紹介したSpeee(4499)と同じですね。

この銘柄は4/7に上場を予定していた銘柄ですがコロナウイルスで混乱している渦中だったので他の殆どの銘柄も含めて上場を中止(延期)していました。

上場日は7/15予定で残念ながらの後ほど紹介する同時に承認されたGMOフィナンシャルゲート(4051)と同日上場です。しかし、両銘柄は吸収金額が小さめなのでそこは救いですね!

元々の上場予定日から約3ヶ月ずれました。

ずれた事で大きく変わったことが2つあります。

①吸収金額:約26.8億円⇒約4.5億円

②売出比率:約87%⇒0%

吸収金額に至っては驚異の約1/6となりました(*_*)

元々はマザーズの市場にしては少し重めだったのが軽めになりました。良いですね!

しかも売出比率が0%になりました。売出株は換金目的の印象が強いためそれが無くなったのはポイントが高いです!

前回と比較してかなりIPO評価が上がったと言えますね!

以下からは銘柄について様々な視点から考察していきます。

IPO情報

会社名 (株)アイキューブドシステムズ
上場予定日 2020/7/15
市場区分 マザーズ
設立年月日 2001/9/27
証券コード 4499
上場時発行済株式総数 5,161,350 株
公募株式数 150,000 株
売出株式数 0 株 (売出比率:約0%)
OA株式数 22,500株
想定価格 2,630円 (前回承認時:2,990円)
吸収金額(想定価格時) 約4.5億円 (前回承認時:26.8億円)
時価総額(想定価格時) 約135億円 (前回承認時:152億円)
仮条件決定日 2020/6/25(木)
ブックビルディング期間 2020/6/29(月) ~ 2020/7/3(金)
購入期間 2020/7/7(火) ~ 2020/7/10(金)
主幹事証券 野村證券
幹事証券 大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
マネックス証券
西日本シティTT証券
岡三証券
岩井コスモ証券

※想定価格、吸収金額(想定価格時)、時価総額(想定価格時)のみ前回と比較をこめて記載

上場日は7/15でGMOフィナンシャルゲート(4051)と同じで同日上場の予定なのは少し残念ですね。

市場区分も一番人気のマザーズなのは良いですね。

吸収金額が前回はマザーズにしては約26.8億円とやや重めでしたが今回は4.5億円と軽くて文句なしです!しかも売出比率:0%なのも良いですね!!

公募・売出(OA含む)の合計が約18万枚強で当選枚数が1800口なので希少ですね~当選困難必須です(´ε` )

しかも、主幹事が当選困難で有名な野村證券です(^_^;)

当選したら「めっちゃラッキー!!」位の気持ちで行きましょう!

幹事証券だと大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、マネックス証券辺りが狙い目でしょうか。

総括するとIPO情報は同時上場を除けば基本的に素晴らしいです!

事業内容

アイキューブドシステムズは以下の事業を行っているみたいです。

・CLOMOサービス事業

企業・学校法人等において使用する多数のiPad等のタブレットやiPhone、Android等のスマートフォンなどに対し、「状態の監視機能(モバイル端末の利用状況を遠隔でリアルタイムに把握する機能)」「利用ルールの適用機能(個別端末の機能を適切に設定・制限する機能)」「情報漏洩対策機能(盗難・紛失時に端末ロックやデータ消去を行う機能)」等の各機能を、当該法人が担当部署にて一元管理し運用するサービス

・ SECURED APPsサービス

リモートワークにおいてのセキュリティ管理を目的として「CLOMO SECURED APPs」を提供。「CLOMO SECURED APPs」はビジネスで利用する、ブラウザ・メール・スケジュール・アドレス帳・ファイル共有の5つのアプリケーションを提供。「CLOMO SECURED APPs」は、法人向けアプリケーションに求められるセキュリティに関する要件などを満たしたうえで、個人向けアプリケーションと近しい使い勝手を両立させたサービス。

業種内容は「セキュリティ」や「働き方改革」や「リモートワーク」など人気ワードの関わるIT系の内容ですね。

コロナウイルスの影響もあり需要が今までより一層高くなり市場が大きくなると予測されており、事業内容的には人気の出る銘柄ではないでしょうか。

 

業績

直近3期の業績は以下となっています。

決算年月 2017/6 2018/6 2019/6
売上高 (千円) 976,500 1,160,320 1,399,288
経常利益 (千円) 76,920 116,055 247,415
当期純利益 (千円) 75,012 212,337 221,126
純資産額 (千円) △452,039 165,350 386,476
総資産額 (千円) 729,135 1,120,013 1,083,121
自己資本比率 (%) 14.8 35.7

売上高及び経常利益は綺麗な右肩上がりで良いですね~!

しかも、2018/6と2019/6の経常利益差は2倍以上です。

今期はどうなるか分かりませんが直近3期から想定すると良い結果が予測されます(*^^*)

自己資本率については2017/6については債務超過になっています。

しかし、それ以降は綺麗な右肩上がりで先期は自己資本率:35.7%と十分あります!(基準は30%)

総括すると業績はほぼ素晴らしいものとなっていますね!

まとめ

まとめとして、IPO承認時の申し込みスタンスとしては積極的に参加予定です。

理由としては以下のメリット、デメリットを加味した結果です。

メリット

・吸収金額が小さい
・市場がマザーズ
・売出比率が0%
・事業内容が魅力的
・業績が総じて良い

デメリット

・同時上場

地合い次第ですが初値価格が2倍以上になるのも十分に考えられます!

ぜひ当たって欲しい銘柄ですね(゚∀゚)




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