積立投信

[積立投信] 積立てするならインデックスファンドがおすすめ! 手数料の低さが肝!!

前回の記事で資産運用の1つに積立投信(投資信託)についての概要及びメリット・デメリットについての記事を書きました。

本記事を読む前にまずはそちらを先に読んで頂けると話がよく分かるかと思いますので一読をお願いします。

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読んでいただけたら積立投信についてある程度理解をしていただけたかと思いますが実際にどういったファンドに投資すればいいかわからないかと思います。

本記事では、積立投信においてどういったファンドを選べば良いのか説明をしていきたいと思います!

インデックスファンド?アクティブファンド?

投資信託の大分類としてインデックスファンドとアクティブファンドがあります。

まずインデックスファンドって何?と思われる方が多いと思います。

名前の通り、あるインデックス(指数)に連動した銘柄全般の事を指します。

株式を例に挙げます。日経平均株価やNYダウなどをニュース等で聞いたことはないでしょうか?それぞれが日本及びアメリカの最も有名な株価指数となっています。

インデックスファンドはそれらの指数が上昇すれば連動して上昇し、下降すれば連動して下降します。

逆に指数に連動しないファンドのことをアクティブファンドといいます。

アクティブファンドはインデックスファンドの指数よりも高い投資成績を残すことを目標としたファンドです。

投資信託は運用のプロであるファンドマネージャーが運用します。

インデックスファンドの場合は指数に連動するように運用するため、銘柄毎のファンドマネージャーによる純粋な投資成果に差はありません。(但し信託手数料は別)

一方、アクティブファンドの場合は銘柄毎にファンドマネージャーの腕によって投資成績が変化します。

そのため、アクティブファンドによっては指数を上回る場合もあれば下回る場合もあります。

上記までの概要を踏まえた上でどちらに投資すれば良いのか迷われると思います。

管理人はインデックスファンド>アクティブファンドを推奨します。

次の項でその理由について説明をしていきたいと思います。

インデックスファンドを推奨する理由

積立投信をする上でインデックスファンドを推奨する理由は主に以下となります。

各項目については詳細に説明をしていきます。

①手数料が安い
②投資成績が安定する
③指数に連動するため分かりやすい

①手数料が安い

ここでいう手数料とは信託報酬が安いことを意味します。

ネット証券の場合、最近のファンドはノーロードが主流のため販売手数料はインデックスファンド・アクティブファンド共にかからないことが多いです。(ネット証券以外だとかかる事は多いです)

そのため、ポイントとなるのが信託報酬です。

以下に投資信託評価を事業としている三菱アセット・ブレインズ(株)社の信託報酬についての資料があります。

資料の4ページ目の[DC専用を除く公募ファンド]の表を確認ください。※DCは確定拠出年金の事であり今回は除外します。

インデックス(パッシブ)ファンドとアクティブファンドの平均信託報酬が記載されています。

具体的な数字だとインデックスファンドは年0.580%に対して年1.334%となっています。

信託報酬の差は約0.75%であり約2.3倍となります。

長期投資する上で0.75%差はかなり大きく、また複利による影響でこの差はさらに加速します。

結論として、手数料の面からはインデックスファンドの方が優れているといえます。

②投資成績が安定する

インデックスファンドは本記事の初めにも説明しましたがインデックス(指数)に基づく指数です。

経済は長期的に見ると成長する方向(インフレ)が基本となっています。

インフレすることで[お金の価値が下がる=お金以外の物の勝ちが上がる(株式も含む)]となります。

そのため、長期的にインデックスファンドに投資することで高い確率で利益を生むことが出来ます(絶対ではありません)

アクティブファンドは特性上、インデックスファンドの投資結果よりも大きく上回る場合もあれば大きく下回る場合があります。

資産運用する上で大事なのは高リターンではなく低リスクにすることが大事です。

結論として、リスクの面からインデックスファンドの方が優れているといえます。

③指数に連動するため分かりやすい

インデックスファンドは指数に連動した投資商品のため資産運用する上で分かりやすいです。

例を挙げます。国内株式に50%,先進国株式に25%,新興国株式に25%で分散投資したいと思った時にそれぞれのインデックスファンドを1つずつ買えばいいため3ファンドを投資すれば済みます。

一方、アクティブファンドは同カテゴリ内でもファンド毎で差が出るため分散投資の概念からも複数のファンドに投資する必要があります。

そのため、上記の例に照らすとそれぞれのカテゴリに対して3つ投資したとすると計9ファンド投資する事になります。

投資したファンドの中には想定以上の成績が残せず、ファンドを売却する可能性も十分にあるため管理する工数が増えます。

結論として、分かりやすさ(管理のしやすさ)インデックスファンドの方が優れているといえます。

まとめ

積立投信をする上でアクティブファンドよりインデックスファンドが向いている事が理解していただけたでしょうか?

基本的に積立投信をする上でインデックスファンドに投資することをお勧めします。

しかし、資産運用は何度も言いますが分散投資が大事です。

少額でしたらアクティブファンドに投資するのも個人的には問題ないと思っております。

実際管理人の私も積立投信内のポートフォリオの約10%は1つのアクティブファンドで運用しています。

私の場合は実結果でインデックスファンドと比較したくて投資しているのもあったりします(笑)

[2020/6/19更新]

次回は、インデックスファンドを積立投信する上で投資する上で重要な点について記事にしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。※答えは、ほぼ本記事と同じだったりしますが(゚∀゚)

インデックスファンドを積立投信する上で投資する上で重要な点について記事にしました!

本記事を読んでさらに積立投信の事を知りたいと思った方は読んで頂けると幸いです(^^)/

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