積立投信

[積立投信] 100円からの少額投資が可能! ドル・コスト平均法で低リスクの投資方法!!

積立投信とは何か?

まず簡単にいうと投資商品である投資信託を定期的(日単位,週単位,月単位など)で一定額投資することをいいます。定期的に投資することで投資信託を積立てることからこう言います。

投資信託は聞いたことあるけど具体的に何かわからない?って言う人も多いかと思います。

投資信託(ファンド)は簡単に言うと各投資家から資金を集めて、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに対して投資を肩代わりすることを言います。

投資信託で得た利益(手数料を除く)は各投資家に分配されます。

そのため、投資家が株式などを個別に購入したりしなくても投資信託を購入すれば勝手に運用してくれる物となっています。そのため投資する投資信託を選んで積立額、積立間隔を選べば基本的に他はすることはないです。

投資信託は証券、銀行などの金融機関で購入する事が出来ます。

次に積立投信(投資信託)のメリット・デメリットについて解説していきます。

メリット

積立投信(投資信託)のメリットは主に以下となります。

各項目については詳細に説明をしていきます。

①少額(100円~)から投資可能
②分散投資が行える
③銘柄選択などの手間が減る
④外国株式などにお手軽に投資できる
⑤ドルコスト平均法でリスクを下げれる
⑥株価変動などに敏感にならなくてすむ

①少額(100円~)から投資可能

積立投信は少額(100円~)から投資をすることが出来ます。

株式の場合だと多くの銘柄が1株500円以上はあります。しかも1単元(購入するのに必要な株式枚数)が100株が殆です。

そのため、株式を購入しようとすると5万円を投資資金として用意しないと購入する事はできません。

毎月家計をやりくりして1万円しか貯金できない人の場合だと、5ヶ月もかかってしまうことになります。(*_*)

一方、積立投信なら少しでも貯金が出来る人なら行える投資方法です!

②分散投資が行える

投資信託は、国内株式、海外株式、国内債券、海外債券、不動産、金、etc…..など幅広い商品内容を含んだ物に投資することが出来ます。

国内株式のみに投資すると日本の株価が下落するとそれに比例してファンドの基準価格も下がりますが複数の種類に投資すれば1つの基準価格が下落しても他でカバーが出来るためリスクを減らすことが出来ます

またファンドによっては、上記を一定の割合ずつ投資する物も多数あります。そのため、1ファンドのみ購入すれば他のファンドは一切購入しなくても完結することも出来ます。

③銘柄選択などの手間が減る

個別株式に投資する度に毎回銘柄を選ぶ必要があります。

そのため銘柄選択の準備として四季報や決算短信を読んだり、株価の動向を見て割安割高を判断するなど手間がかかってしまいます。。。

投資を始めたばかりの人だと中々大変ですよね(^_^;)

管理人の私も今は全然苦じゃないですが始めたばかりはよく分からず大変でした(笑)

一方、投資信託なら最初にファンドを選択したらその後は積立をするだけです。

④外国株式にお手軽に投資ができる

外国株式は日本の証券口座を開設すれば勿論購入することは可能です。

しかし、購入できる銘柄に制限があったり購入手数料が高いなどがあるため国内株式に比べると少しハードルが高いです。

一方、投資信託なら外国株式に投資するファンドを選択するだけで済むため非常に楽です。

⑤ドルコスト平均法でリスクを下げれる

ドルコスト平均法は、価格変動にある投資商品に対して一定の金額を買い付けて購入数量を変化させる事でリスクを下げる事をいいます。

投資信託で具体例を挙げます。

毎月とあるファンドに1万円投資するとします。ファンドの1口当たりの基準価格は日々変動します。

1月は1000円/口、2月は2000円/口、3月は500円/口だったとするとそれぞれの月に1万円分購入するため1月は10口、2月は5口、3月は20口で計35口の購入となります。

定期的な購入金額を一定にすることで購入数量は安い時は多く、高い時は少なくなります。

そのため、高値で多く購入してしまう高値掴みをすることがなくなりリスクを下げることが出来ます。

⑥株価変動などに敏感にならなくてすむ

個別株式だと決算の良し悪しだったり、企業に不祥事が発覚したりするなどで株価がストップ高やストップ安になるなど株価が一日で大きく変動することがよくあります。(1日で治まらないこともしばしば。。。)

一方、投資信託の場合は国内株式のファンドなら国内株式全体を購入するため個別の株式の影響は小さくなります。

そのため、個別株式に比べて変動を気にする必要性が減ります

デメリット

積立投信(投資信託)のデメリットは主に以下となります。

各項目については詳細に説明をしていきます。

・手数料が多くかかる
・株主優待が貰えない
・元本保証がない

①手数料が多くかかる

個別株式の場合は、購入時に買付手数料がかかりますが購入後保有している間の手数料はかかりません。

一方、投資信託の場合は保有している間も信託報酬(運用管理費)がかかります

信託報酬は投資家の代わりに運用するにあたって発生する手数料です。

内訳としては、ファンドを販売する販売会社(証券、銀行など)、ファンドを運用する運用会社、ファンドを管理する信託銀行の3つです。

手数料は安いものだと約0.1%ですが高いものだと3%超えのファンドもあったりします。高すぎ(ToT)

投資信託に投資する上で信託報酬は避けては通れないですが、なるべく低くするのが大事です。

②株主優待が貰えない

個別株式だと株主優待を設定している企業の株を買うと株主優待を貰うことが出来ます。

しかし、投資信託の場合は個別銘柄ではなく全体に投資するため株主優待を貰うことが出来ません

株主優待は商品券やQUOカードなど金銭的価値の高い物も多くあるのでそれが貰えないのは正直結構大きいです(._.)

株主優待の詳細については以前に記事を書きましたのでこちらを参照して頂けると嬉しいです!

https://www.assetoku.com/shareholder_benefits-about

③元本保証がない

これについては株式についても同じのため相対的なデメリットではないです。

しかし、預金などは元本保証があるのに対して投資信託は基本株式や債券に投資するため元本保証はありません。

そのため、購入時より損失を出す可能性も十分にあります

まとめ

上記のメリット・デメリットから積立投信(投資信託)について理解していただけたでしょうか?

投資信託は証券や銀行など各金融機関が数万とファンドを出しています。

[2020/6/17更新]

次回以降の記事ではその数万あるファンドのある中からどういったファンドを選べば良いのかを説明していこうと思います。

数万あるファンドの中からどういったファンドを選択すればいいのかについて記事を書きました。

本記事を読んでさらに積立投信の事を知りたいと思った方は読んで頂けると幸いです(^^)/

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